オンライン英会話の先生と仲良くなってもロクなことがない(レアジョブ編)

レアジョブ

一年間限定で頑張ろうとしたオンライン英会話、良い調子で毎日頑張っていたのですが、3ヶ月間でやめてしまいました。笑  
レッスン回数で言うと、トータルで150回くらい。ちなみに3ヶ月間でレッスン休んだ日はなんと、たった1日。

僕は一応留学経験があり、少し英語を話せることは話せるんですけど、ちゃんと語学学校で勉強しなかったし、しばらく英語から遠ざかっていたので「やっぱりちゃんと英語を話せるようになりたい!」ということでオンライン英会話を初めてみたんですよ。

期限を設けずに始めても頑張れないということで「一年間限定」というリミットも設定し、どこのオンライン英会話が良いかリサーチして始めてみました。

「レアジョブ」と「ネイティブキャンプ」の2択だったんですけど、両方無料体験してみてレアジョブのほうが先生の質が良さそうだったので、レアジョブで始めてみることにしました。

良い先生を見つけるのは骨折り作業

通う英会話とオンライン英会話の大きな違いの一つとして、オンライン英会話は「たくさんの先生の中から自由に自分に合った先生を選択できる」ということ。でもこれって逆に言うと「先生の数は多いけど、多すぎて合う先生がなかなか見つからない」ということでもあるんですよね。

僕の場合も最初の2週間くらいは良い先生探しに始終しました。僕のプランは1日25分間のレッスンを2回というプランだったので、毎回新しい先生を選ぶようにして、良い先生・自分に合う先生の見極めをしようとしました。

でもなかなか良い先生は見つからず。確かレアジョブには先生が4000人(!)くらいいるのですが、その中で優良な先生は極々一握り、そして人気な先生は予約が取りづらいのも残念ながら現状で。

ようやく見つけたA先生

各先生の自己紹介ページには、顔写真と、簡単な自己紹介が書いてあり、自己紹介オーディオを聞くことができます。その情報で「あ、この先生良さそうだな」って思いながら予約して、その予想が当たったり、見事に外れたりします。

ある日「良さそう」と思ったA先生(男)を予約してみて、レッスンを受けてみたら他の先生と全然違ったんですよね。

まず自己紹介に時間を割かない。僕の持論では「良い先生ほど自己紹介をしないしさせない」というのがあって、ダメな先生ほど長々と自己紹介したりします。良い先生は自分が質の高い先生だということを知っていて、初めに自己紹介しなくても、自然とリピートしてもらえて、自ずとお互いを紹介することになるのを知っているからだと思います。

A先生は教え方がとにかくプロフェッショナルで、我慢強く生徒の話を聞くし、自分が自分がというように絶対に我を出さない優良な先生で、第一印象は正直「オンライン英会話の先生にしておくのもったいない」と思ってしまいました、笑

そうしてようやく見つけた良い先生ということで、それからは毎日A先生のレッスンを受けるようになりました。

人気な先生は予約が取りづらい。。。が、それが解決

A先生、絶対的に良い先生なので、そう思っていたのはもちろん僕だけでなく、ものすごい予約が取りづらい先生でもありました。

一日中A先生が空いているかレアジョブのページを見に行って、誰かがキャンセルしたらすかさず入り込むということを毎日していました。それでもA先生が予約できない日もあったりして、まあとにかく予約するのに苦心していたんですよ。

そうこうしているうちに、A先生とのレッスンも10回、20回と重ねていって、だんだんA先生と仲良くなってきて、元々レッスンルーム(レアジョブのサイト上のシステムでレッスンすること)でレッスンしていたのですが、「スカイプのほうがいいよ」とのことでスカイプでレッスンするようになりました。

そしてここから。

スカイプって要はLINEみたいなものなので、気軽にメッセージ交換できることもあって、レッスンしていない時もA先生とメッセージのやりとりをするようになったんですよね。

A先生曰く「自分は5年以上レアジョブで働いているけどレッスン以外のプライベートで生徒とメッセージ交換するのは初めて」とのこと。

僕もまあ、A先生と仲良くなれたのは嬉しいことだったので、レッスン以外の時でも話すようになったんですけど、だんだんレッスンも優遇してくれるようになってきて、最終的には、

僕のためにレッスン時間を空けてくれるようになりました。

1日の内、2コマを他の生徒さんが予約できないようにしておいて、毎日レッスンが終わった時に次の日の2コマオープンし、オープンしたと同時に僕が予約する、というのを繰り返していました。

超絶予約が取りづらい先生なのに、僕だけ優遇してもらって、文字通り特別待遇されてました、笑

僕は予約合戦から解放されて、毎日安定してA先生のレッスンを受けられてすごく感謝してたんですよね。

英語は実際うまくなる

毎日1時間A先生のレッスンを受け、毎日違うトピックの記事を読みながら読解していくという内容で、そこそこ難しめの記事なのでそれなりに予習もしないといけなく、自分でも実感できるくらい「英語が上手になってきてる」と、2ヶ月くらい続けていた時点で感じていました。Youtubeで英語のニュースもかなりわかるようになったし、A先生と話す時、結構難しい話もできるようになってきたり、このままやり続ければそこそこレベルまでいけるかも、なんて思ってたんですよね。

が、もつれる。。

特別待遇は諸刃の剣。僕は自分が特別に扱われることをだんだんと当然のように思ってきたのかもしれないと今となっては思ってます。

また、これは詳しくは書かないのですが、A先生も僕のことを特別に扱うのには理由があったんですよね。

まあ、簡単に言うとA先生の気持ちを利用しちゃってたのかもしれないです、ハイ。

でも僕は正直、A先生とは先生と生徒以上の関係とは思えず、プライベートの時間でのプライベートなメッセージを少し負担に感じるようになってきました。

結構なメッセージが来ても、なんとなくはぐらかす、みたいな時もよくありました。

結局

「なんとなく無理があるよな」って少しでも思うと、それは健康的に長くは続かないものですよね。

A先生も、いろんなフラストレーションがあったと思います。僕も若干疲れてきてしまいました。

なんとなくお互い、重い雰囲気が漂う時もあり、ついにA先生は、ある日、いつも僕だけのために空けてくれている時間を一般に解放しました。

僕は「そうだよね」と思い、今まで僕だけのために時間を空けさせるようなことをして、縛り付けて申し訳ないと思い、A先生には

今まで特別扱いしてくれてどうもありがとうございました。また、僕の先生になってくれて本当にありがとう。もう僕だけのためにレッスン時間を空けなくて大丈夫です。A先生以外は良い先生と思える人がいないので、僕はレアジョブをやめます。

と言いました。

そしたらA先生は「わかりました」と。

続いてA先生「先生と生徒じゃなくなっても引き続きおしゃべりしましょう」と言いましたが、

僕はそれ以来スカイプは開いてません。

良い調子で進めていた英会話の勉強はわずか3ヶ月で幕を閉じてしまいました。

先生選びって本当に難しい

まず、良い先生と巡り合えること自体、全員に起こり得ることではないと思うんですね。その上で、良い先生と運良く出会ったわけですけど、先生と仲良くなるのはまあ良いことだとして、仲良くなりすぎるのは問題ですね。先生と生徒という関係が崩れてしまって、英会話の勉強が淡々と行えなくなっちゃいます。

良い先生を見つけたとしても、その先生だけからしかレッスンを受けないという状況は避けたほうが無難かもしれないです。続ける秘訣とも言えるかもしれません。

僕はちょっと残念な体験をしてしまったので「英会話、もういいや」って気持ちになってしまったのですが、少なくとも一年間は継続したい方は3人くらいの先生からまんべんなくレッスンを受けるくらいがちょうど良いのかなと思った次第です。

 

そんなことで、みなさん、英会話頑張ってくださいね(笑)

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