有元葉子著「マリネがあれば」のピリピリソースが秀逸

料理研究家・有元葉子さんって素敵ですよね。

料理好きの人は有元葉子さんのキッチンツールを使っていたり、レシピ本を参考にしている人も多いんじゃないでしょうか。

僕もそのうちの一人です。

有元葉子さんのレシピって、シンプルでスーパーで手に入るものばかりで、しかも工程も難しくないものが多いのに、なぜか美味しくできるんですよね。不思議。そして読者の目線でレシピを作ってくれているようで、

数ある有元さんのレシピ本の中でも、出会ってしまった神レシピ本をご紹介します。

有元葉子著「マリネがあれば」

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簡単に言うとこの本、いろんなものを下ごしらえとして漬け込んで、調理するレシピ集です。ちゃんと漬け込むものから簡単に漬け込むもの、和食・洋食・エスニックと幅広く、「今日はどれを作ろうかな〜」と思わせてくれる使い勝手の良さは有元さんならではです。また、マリネして下ごしらえしておくことによって、料理は簡単という時短も叶えてくれます。

その中でも「これは!」というレシピを見つけ、それから何度も使っている超便利な「ピリピリソース」は是非作って欲しい一品です。

ピリピリソース(とうがらしソース)とは

ピリピリソースの「ピリピリ」はポルトガル語で「小さい唐辛子」を意味する言葉だそう。日本語でも「ピリピリ」は辛さを表す擬態語ですよね。ポルトガルでは長さ1cm程度の唐辛子を使用して作ったソースのことを指します。オイルの代わりにビネガーを使ったり、材料に明確な決まりはなく各家庭・各お店によっていろいろとアレンジを加えているそうです。ちなみに使用する唐辛子は、小さければ小さいほど辛さが増すようです。

ピリピリソースの作り方

作り方はとても簡単ですが、詳細を載せてしまうとレシピ本の転用になってしまうので、避けます。材料はとうがらし粉・オリーブオイル・塩・にんにくのみ。

何回か作り試行錯誤しているうちに、我が家では「少し食感が欲しい」ということになり、とうがらし粉ではなく荒挽き唐辛子を使っています。

荒挽き唐辛子は富澤商店や、シモジマで買えます。特にシモジマは量が多くて安いのでお得です。

参考 通販 TOMIZ 富澤商店 参考 韓国産唐がらし 荒シモジマプロパックかっぱ橋.com

もちろん、こだわりの唐辛子を使って、フードプロセッサーで砕いても良いかと思います。

また、オリーブオイルも少なめで作っています。分量通りに作ると、ラー油のように少し液体っぽく仕上がるので、固体感が出るように唐辛子とオイルのバランスを調整しています。

そして作ってからの発酵期間も重要。1週間に1度くらい中身をかき混ぜながら、1ヶ月くらい冷蔵庫の中に置き、ゆっくり発酵させることで美味しいソースを作ることができます。冬場は冷蔵庫にいれる必要はありませんが、夏場は傷んでしまうのを避けるためにも冷蔵庫に入れとくことをオススメします。

ピリピリソースの使い方

このソースは万能で、基本的に辛くしたいものなんでも使えます。しかも少し塩けがあるため、調味料のようにも使え、我が家では

  • 豚肉を焼く時に小さじ1杯程度入れて焼く
  • パスタに辛みを足したい時、タバスコの代わりに。
  • 冷奴の上に乗せて。
  • ラーメンを味変したい時

などなど、頻繁に使用しています。

辛みも辛すぎず、多めに入れても調味として使えるので本当に重宝しています。

たくさん作って家族にあげたところ、すごく気に入ってくれてすぐに無くなってしまい「また作って!」とリクエストを受けたくらい好評でした。

皆様も是非、この万能な調味料「ピリピリソース」を有元葉子さんのレシピで作ってみてくださいね。

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