毎月の食費を6万円の経費制にしたら大幅な節約になった

オカベ坊や

こんにちは、オカベ坊や(@okabeboya)です。

2人暮らしです。

我が家では基本、毎日自炊、外食は週に1度程度です。

日によってお互い帰宅時間が早かったり遅かったりするので、行けるほうがスーパーに行き自分のお金で食材を買い、作れるほうが料理して一緒に食べるスタイルでした。

特にお互い不満もなく、このような食生活を送っていたのですが、ボクは少し気になっていました。

  • 自分が多く払う分には構わない。自分がしたくてしていることだから。
  • でも相手が多く払っていたら嫌だな。
  • 相手が多く払ってるとして、それを万が一ストレスに感じていたら嫌だな。

と、なんとなくモヤっとしていました。

経費制を思いつく

そこで「食費を月の初めに同じ金額を出し合い、合算してひとつの財布から捻出する」ことを思いつきました。

出し合う金額に関しては、1回スーパーに行く度に2,000円くらい使うことが多いので、2,000円 x 30日 =60,000円として一人30,000円ずつ入金するのはどうかな、と思いました。

打診からのOK

次にボクのこの案について、お相手さんに提案してみました。

  • どちらかがたくさん食費を払うような偏りをなくしたい
  • 月の初めに一人30,000円を簡易金庫に入金する
  • 1日の予算は約2,000円だけどあまりシビアにならない
  • 外食しても経費から捻出する
  • スーパーで買い物したらレシートをもらい、そのレシートを金庫に入れ、金庫からお金をとる
  • 月末にお金が余った時は翌月に持ち越すかちょっと贅沢な外食をする
  • 3ヶ月間のお試し期間を設ける

以上を打診してみたところ、快くOKをもらいました。

実はちょっと自信がなかったんですよね。「そんな細かいことするのめんどくさい」とか言われるかな〜と思っていたので、快諾された時はちょっと嬉しかったです。

簡易金庫はほんとに簡易

本当は立派なミニ金庫が欲しくてAmazonで探してたりしていたけど、お試し期間ということなので、金庫ではなくただのファスナー付きビニール袋と小銭入れをダイソーで買いました。

そして最初が肝心ということで、金庫から出金する時におつりがぴったりあるように各貨幣を取り揃えて入金しました。

開始して半月

経費から食費を使っていると、スーパーで買い物をする時「2人のお金を使っている」という意識があるせいか、あまり余計なものを買わなくなりました。逆に、充分で楽しい食生活を2人で送れるように食材を買うのをケチらなくもなりました。

不思議なもので「経費を使って買っている」という感覚があると、責任感を持って買い物をするようになります。なんとなく買い物するのではなく、一定の意識を持ち買い物できるようになったのは、とても良い傾向だと思います。

食費を経費にすると生活費がガツンと減る

これは予想外なほどでした。食費をあらかじめ別にしておくと、こんなにも生活費って使わないんだっていうくらい財布からお金がなくなっていかなくなります。

生活費の中でも食費は最も大切な費用だと思っているので、経費制にすることで、他の余計なものを買ってしまい月末に食費を削るような事態にならなくて済むのは、精神衛生上とても良いことだと感じています。

続ける上でのポイント

開始してからそんなに時間は経っていないですが、このシステムを続けるにあたり重要だと思うポイントを列挙します。

  • 相手が買うものに口を出さない。相手の考え方を尊重する。
  • レシートをもらう癖をつける。ただしレシートがなくても経費精算可。その際はメモを入れておく。
  • 必要だと思う食材は惜しまず買う。余計なものは買わない。
  • 無理に予算内に収めようとせず楽しんで続ける。

要は今までドンブリ勘定だったので、いきなり縛ろうとせずに気楽にやりながら続けましょう、ということがポイントだと思います。

まとめ

一ヶ月分の食費を月の初めによけておくと精神的な安心がハンパないです。食費の優先順位を高くすることで健康的な気持ちになるし、他の生活費と一緒くたにならないので、変に大きな気持ちにもならず浪費癖も不思議と解消します。お金を大切にするようになった気がします。

この分だとうまいこと続きそうです。なんとなくお金を使うよりも、システマティックにするほうが良いお金の使い方ができます。システムを作る時は頭を使ったり少し面倒だったりもしますが、軌道に乗せられたらもう良い方向に進んでいくだけです。

我が家では2人で実践してますが、1人でも実行できると思います。1人だと自分で自分を律さなければいけないので少し難易度は上がるかもしれませんが、やってみる価値はあるかと思います。

 

それでは本日も記事を読んでくださりどうもありがとうございました。

 

 

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