IKEAのソファを自分で解体してみた

5年ぶりにソファを買い替えました。

5年前に「とりあえず」買った9,000円位のIKEAのソファ。「すぐに替えるだろう」と思って買ったのですが、ソファって一度買うとなかなか捨てられないし、実際は買い替えられないもんですね。5年も経ってしまいましたよ。

ところがこの頃ソファ買い替え熱が徐々に高まり沸点に達し、IKEAとニトリのソファをネットと実店舗で頻繁に比較検討するようになって、いざソファを買い替えようと思っていた最中、IKEAがソファ配送料無料&引き取り無料サービスが期間限定でやっていたので「もう買っちゃえ」って決心しましたワケです。

そして無料サービス最終日にIKEA新三郷店にて予め決めていたソファを購入。無事配送料は無料になり、しかも3日後に配送してくれるとのことで新ソファの到着に心踊っておりました。

しかし!

なんとIKEA新三郷店は自宅の渋谷区の「無料引き取りサービース」を行っていないとのこと!しかもお隣の新宿区までは行っているとのことで、痛恨のリサーチミス

こうなると古いソファを捨てないといけなく、事情が根底から変わってきます。焦ってその場で最短の粗大ゴミ収集日は3週間後。その間ソファを2台置いておくほど残念ながら家は広くもないのです。

とほほほほどうしようと思って思考を進めていったところ、結局消去法でソファを自分で解体することにしました。そして普通ゴミで捨てようと。

解体前のソファがこちら

部屋が汚くてすみません。白いソファだったのでそれはそれは汚れがひどく、そのままではとても使えない状態だったのでベルメゾンでソファカバーを買い、微妙にサイズが合わないなんともみっともない姿で使っていました。と言っても5年間も愛用していた1万円しないソファ。本当にご苦労様でした。

解体スタート

用意した道具はこちら。100円ショップで買ったノコギリと、布切りハサミです。

倒す

下から見るとこんな感じです。意外とシンプルでスカスカです。

アームレストを外す

元々IKEAのソファは組み立て式なので解体するのも他のメーカーに比べると簡単なのかもしれません。アームレストを裏側からネジを外して取り外しました。

反対側のアームレストも外します。

ちなみにソファの脚は回すだけで簡単に外せました。

背もたれを外す

背もたれもアームレスト同様、裏側からネジを取るだけで簡単に外れました。

布を切る

次に布をひたすら切り始めました。画像はアームレストの生地。生地を切っていくとコルク素材の板が出てきます。

これは座面を切ったところ。綿が出てきました。この生地や綿は丸めてゴミ袋の中に簡単に入れられてだいぶソファ全体のカサが減ってきて進んだ感じになってきます。

座面の綿を剥がすとウレタンが出てきます。黒いところは油紙みたいな紙です。下のスプリングを被せる役割なんだと思います。この辺も丸めてゴミ袋へ。

アームレスト解体

アームレストの布やウレタンなどを全て外すとコルクの枠組みの箱になります。これは、大きなホチキスの芯みたいので留まっているので、マイナスドライバーの先端とかで取り外していきます。

座面解体

座面の布やウレタンを外すとこのような枠組みが残るので、スプリングを外していき、枠組みはトンカチで蝶番の部分をずらしながら外しました。

背もたれを解体

最後に背もたれの解体です。

背もたれも基本的にはアームレストの解体と同じです。アームレストとの違いといえば、ウレタンが大量に出てくることで、難しさは変わりません。

ちなみに写真に写っている電動ドライバーは座面を解体する時に中央に渡っている棒を外す時にプラスドライバーが必要だったのでそこ一箇所だけに使いましたが、普通のプラスドライバーがあればできます。

解体後のパーツがこちら。

布やウレタン、綿などはそのままゴミ袋に入れられますが、画像のコルク板と、木板は小さくしないとゴミ袋に入らないので小さくしていきます。

ここでようやくノコギリ登場。コルク板は手で折ることができますが、木板は力で折れないのでノコギリで切っていきます。

解体完了

解体後のすべてのパーツがこちら。この後全部ゴミ袋に収めて、燃えるゴミはゴミ捨て場に捨てにいきました。年内最後のごみ収集なので全部持っていってくれるかドキドキしましたが、キレイさっぱり持っていってもらえました

所要時間

1時間ほどで解体できました。もっと時間がかかると思って1日予定を空けておいたのですが、意外にも午前中で終了してちょっと得した気分。

ソファの解体はみんなできるか

僕はそんなに力があるほうでもないけど、自分で割と簡単にできたので、きっと女性の方でも自力で解体できると思います。

しかし、ソファと一言で言ってもいろんな素材が使われているので一概には解体可能かとは言えず、しかもIKEAのソファは組み立て式なので解体も簡単なんだと思いますよ。

自力で解体すると良いこと

自力で解体するとまず、粗大ゴミに出す必要がなくなり、ゴミ処理代(2,000円程度)がかからないし、予約をしてから何週間も待たなくて済みます。一刻も早く今のソファを処分して、新しいソファを迎え入れる必要があれば、自分で解体することも選択肢に取り入れてみてはいかがでしょうか。

 

以上、ソファを自力で解体してみたので記事にしてみましたよ。ご参考になれば幸いです。

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